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観光客数が毎年不動の一位を誇る、ヨーロッパの中でも住みたい国として知られるフランス♡ファッションや料理の発信地でもあり、見所溢れる建設物や博物館などもいっぱい!とても旅行では周りきることができないですよね♪そんな魅力溢れるフランスに住んだらどうなるのか?物価や治安、賃貸情報などご紹介しちゃいます♪

フランスってどんな国?

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人口 日本との時差 平均気温
約6467万人 夏:-7時間
冬:-8時間
夏:約20℃
冬:約5℃

フランス(France)はヨーロッパ大陸の西側に位置し、面積は西ヨーロッパ1の大きさを誇る国。日本と同じように四季を楽しむことができ、面積は日本の1.5倍、人口は1/2。近隣はイギリスやドイツ、イタリアにスペインなど様々な国に囲まれており、休日には他国へ旅行なんてことも可能です♪国民の8割がキリスト教・カトリックで日曜日には家族揃って教会へ行く姿を目にすることができます。


華やかな観光地・開放的なビーチ・情緒溢れる世界遺産、様々な顔を見れる


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フランスといえば思い浮かぶのが『花の都・パリ』。もちろん日本人移住者も一番多い都市になりますが、パリ以外にも魅力溢れる都市が盛りだくさん♪ フランス国内の魅力溢れる大都市をエリア別にご紹介♪


●パリ●

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フランスの首都でもあるパリは、「花の都」や「芸術の都」と言われる世界一観光客の多い都市。実は1~20区まで螺旋状に区分けされており、地区ごとに様々な雰囲気があります。観光地とともにどんな特徴があるかちょこっとずつご紹介♪

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・1〜5区 (ルーブル美術館・ノートルダム寺院・オペラ大通り)

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パリでもっとも古い歴史的建造物があり趣を感じることができる地区。高級ブランドのお店なども並び、スーパーなども他の地区より少しお高めだそう。デザイナーやクリエイターが多く住むと言われるおしゃれエリアマレ地区も4区に。また学校が多く立ち並び、落ち着いた雰囲気と言われる5区はパリの人が住むならココと言われています。

・6〜10区 (エッフェル塔・オルセー美術館・凱旋門・オペラ座・シャンゼリゼ通り)

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パリの観光地といえばこちら!というようなストリートや建造物がたくさん♪ デパートやレストラン、アパレルブランドなど生活面に便利なショップがたくさん。フランスには珍しい24時間営業の薬屋さんもあるんだそう。しかし観光客も多いので、レストランなどの価格は観光客向けのもの。物価も高ければ家賃も相当だそう。

・11区〜15区(カナル・サンマルタン・リヨン駅・チャイナタウン)

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比較的有名な建造物はないものの、こじんまりとした雑貨屋さんや料理屋さんが立ち並ぶエリア。13区はパリの人にはチャイナタウンと呼ばれており、ここでは日本食材を手に入れることも。公園や住宅街が多いエリアが多く、犯罪率が低く家賃がそこまで高くない15区は穴場です♪またイタリアやスイスへ向かう国際車両がるリヨン駅もこの地区に。

・16〜20区(凱旋門・サクレ・クール寺院・ムーランルージュ・モンマルトル墓地)

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日本人の街といっても過言ではない16区!日本駐在員や老夫婦なども多く住み、犯罪も比較的少ない街です。また映画「アメリ」の舞台にもなったサクレ・クール寺院の近くはおしゃれな雑貨屋さんなど多く立ち並びます♪移民が多く住む19区・20区は格安のスーパーや100円ショップならぬ1ユーロショップもあります。

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しかし世界でもっとも家賃が高い都市の7位に入るほど。東京が10位なので少し都内よりお高めといったところ。そして賃貸契約がとても厳しいことでも知られています。しかしレトロでおしゃれなアパルトメントに住みたいならぜひおすすめです!


● リヨン●

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フランスでパリに次ぐ2番目に大きな街「リヨン」。世界遺産にも指定されている”リヨン歴史地区”は、街中に絵画やだまし絵などがあり街全体が美術館のよう。また郷土料理屋さんや庶民的なレストランも多数あり、芸術や美食をゆっくり学ぶには、実はパリよりもこちらの方が良いと言われているそう。交通機関も地下鉄やバスなどがあり便利。自然と都会が調和した住みやすい都市と言えます。

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● ニース●

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地中海を見渡せる真っ青で綺麗な海を見渡せる、フランス最大のビーチリゾート都市「ニース」。フランス人もバカンスに訪れるほどで、海と旧市街のカラフルな雰囲気が魅力的♪パリよりも家賃や生活費も安く住む上、開放的な気分で過ごすことができます♪しかしものすごく乾燥するので、お肌が弱い人は要注意です!

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● マルセイユ●

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貿易の中心として栄えたフランス最古の街「マルセイユ」。現在もフランスの中心的商業都市として栄え続けています。人柄も人懐っこい人が多く気さくな人が多いそうで、田舎に遊びに来たようなとても懐かしい気分になるんだそう。治安についてですがマルセイユ北部は正直危ない部分も。地元の人でも足を踏み入れないところもあるそうなので、最初は街をよく知っている人と歩くのがおすすめ。

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贅沢をしなければ「おしゃれライフ」が手にはいる!

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正直物価は日本に比べると全体的に高い傾向ですし、レストラン一つとっても何千円もかかってしまいます。ではなぜフランスの人たちは生活できているのか?それはフランス人が”アレンジ上手”だから。アクセサリーも手作りしていたり、シャンプーや化粧水、パックなどコスメに至るまでオイルで手作りしたり様々な節約方法を実践しているから。洋服などもそんなに持っていない人が多いのだそう。節約ばかりしていると心も荒みそうですが、おしゃれな街並みや美味しいご飯を食べているとそんなことどうでもよくなってしまうんだとか。

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そんな手作りなんてしているヒマなんてあるの?と思う方も多いと思いますが、フランスでは法律的に労働は週に35時間までとされています。つまり1日7時間まで。朝9時に出勤して17時に終わるのが当たり前。帰らない方が変になってしまうんです。だから家に帰りゆっくりと家族との時間を過ごしたり、手作りで何かを作ったりそんな余裕のある生活が送れるんです。

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そしてフランスのほとんどの企業が有給を年に5週間設けているんです。日本とは違い有給を使うのは当たり前なのでほとんどの人がバカンスをとり長期で旅行に行ったりすることも多いそう。こんな働かなくて平気なの?と思ってしまいますが、例えば医療費は社会保障でカバーされていて、とても安い値段で治療することができたり、学費なども教育費が大学まで無料だったりと、国が手厚くサポートしてくれるので安心なんです。

生活にかかるお金の平均は?

●家賃●

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1BR(1R)
の平均相場
パリ リヨン ニース マルセイユ
賃貸 約7万円〜 約5万円~7万円 約7万円 約6万円

パリは地区によっても、地区の中の場所によっても、建物の古さによっても全然異なります。日本とは違い建物が古ければ古いほど歴史があり良い建物とされているので、築年数が長いほど高くなります。そして賃貸が契約条件が厳しいことでも有名なんです。例えば契約するときに、フランス人の保証人が必要、もしくは本人の給与が家賃の4倍であれば保証人が不要であったりなどです。先の2つの条件を満たすことができなければ銀行に一定額のお金を預けて「銀行保証」したりととにかく厳しいんです。収入と照らし合わせ、きちんと考えたいところですね。


●光熱費●

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1Rの賃貸の場合、大抵は家賃に光熱費も含まれている物件が多いそうです。もし含まれていないのであれば季節によって変わりますが、一人あたり30ユーロ〜45ユーロほど。


●食費●

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何しろフランスは外食がめちゃめちゃお高い!!!リーズナブルなお店のバゲットのサンドイッチ1つにしても700円ほど。日本ならランチがお腹いっぱい食べれちゃいますよね。その代わりスーパーなどの野菜や果物は1kgあたり日本の半分以下で買うことができますし、お米も日本の半値で手に入れることができます。自炊で賄えば実は日本よりも安く済むなんてことも。

郷に入っては郷に従う!フランス文化を愛せれば済むのも楽チン

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フランスの人といえば大人しくクールな印象を持ちますが、決してそんなことありません!コレと決めたことは決して曲げないですし、より良いものを追求していくいわば”情熱家”の人がたくさん。また良く見せるための日々のアレンジを決して怠らない努力家さんが多いのです。コミュニケーションなど最初は難しい面もありますが、仲良くなってしまえばとても情に厚い人が多いのです。


その他の特徴


●おしゃべりが大好き♡

女性だけでなく男性もおしゃべりが大好き!お仕事中でも構わず話したいことがあればすぐに。コミュニケーションツールの一つとしてではなく自然と言葉が出てしまうから悪いこともズバッとはっきり言ってくれるそうです。

●割と時間にルーズ

例えば会社に出勤時間に全員揃うなんてことは珍しいこと。連絡もなく遅刻してくるなんてこともしょっちゅうだそう。フランスタイムなんて言われるくらい実はルーズなんです。

●家族の時間が1番大事!

仕事が終わったらすぐ家に直帰!日本のサラリーマンが飲み屋で飲んでいるのが信じられないくらい早く帰るんだそう。土曜日日曜日はもちろん家族サービスの日。愛する人への時間は惜しまないのです。

いるだけで身も心もおしゃれな気分になれる♡

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おしゃれにも美容にも、食事にも。アレンジ上手で節約上手なフランス人の極意を学べば、コレからの生活もとてもナチュラルで良いものになるはず。まずは住んでみてその極意を肌で体感してみてはいかがですか♪