映画の日って?

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本日12月1日は、日本映画の日。
1896年のこの日、日本がはじめて映画を放映し
それを記念して、日本映画制作者連盟が
制定して出来た映画の記念日です。

人々に愛され楽しまれる映画が、
121年前の今日から放映されたと考えると
なんだか少し、不思議な気持ちになりますね。

今日は映画の日にちなんで、あちこちの映画館で
割引サービスがされている所もあるんだとか。
ただ、今は年末の忙しい時期。
「映画は見たいけど、忙しくて映画館に行けない!」
…なんて方も多いのでは?

そこで今日は、お家で手軽にレンタルでも観られる
オススメのクリスマス映画をご紹介しちゃいます!
生涯に一度きりのキス、一度きりの恋愛

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「ただ、君を愛してる」

この作品は「いま、会いに行きます」で有名な
市川拓司さんの「恋愛寫眞 もうひとつの物語」
という小説が原作。
元は先に公開されていた「恋愛寫眞」という
映画とのコラボレーション企画で書かれた
いわゆるアナザーストーリーを映像化したものです。

主人公の誠人はコンプレックスから
心を許せる友達が居ない、それ以外は普通の大学生。
そんな彼に入学式当日に出来た初めての友人は
見た目も中身も言動も、どれをとっても子供っぽい、
静流という、小さくて幼くて眼鏡をかけた、
自分と同じように友達の居ない女の子

人と少し違った行動をする静流の姿が気になり、
カメラに収めた誠人を気に入ったのか
静流も誠人に合わせて撮影を始め、
一緒に撮影会をするようになり…
という、まさしく恋愛映画の王道です♡

二人の掛け合いは「微笑ましい」の一言!
ニューヨークの森で趣味の写真撮影会をしては
距離は近づいてゆくのに、お友達止まりな二人の関係。
恋愛対象として見て貰えていないとを解っていても
誕生日プレゼントにキスをねだる静流の姿は
とても可愛く、キュンとします。

また、自分の目の前から突然姿を消した静流を追って、
クリスマスのニューヨークを移動する時の誠人の台詞に
胸が締め付けられること間違いなしです!
クリスマスと言ったら、可愛いこの映画!

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「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」

クリスマスがテーマの映画作品はたくさんありますが
やっぱり可愛いものが見たくなりますよね。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」は
ディズニーのハロウィンイベントでも有名なお話。
主人公ジャックが、ハロウィン・タウンから
クリスマス・タウンに迷い込み、
この素敵なイベントを自分たちの力でやってみたいと、
刺激を受けたジャックがタウンに呼びかけるところから
物語は進んでゆきます。

クリスマスの準備をするジャックに、
そんなジャックを陰ながら応援するサリー。
ただ、それをよく思わない存在もあるようで…
と、ドキドキが止まらず目が離せません。
またハロウィン・タウンの仲間たちの
コミカルな動きは何度見ても楽しくなります♫

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」は
絵を描いて作られたアニメーションでなく、
粘土で作った人形を一コマずつ撮影し
繋げて映像にするクレイ・アニメーション。
人形の温かみのある雰囲気も素敵です!

こちらの作品の監督はティム・バートンさん。
自ら描いた同名のクリスマスの絵本も
映画とまた少し違ったタッチで描かれていて
映像と紙の上のジャックを見比べたくなっちゃうので
そちらもオススメです♫

クリスマスを準備するジャックたちと一緒に
今年のクリスマスに向けて気分を上げてゆくのはどうですか?
停電も、案外悪くはないのかも…

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「大停電の夜に」

舞台はクリスマスイブの夜に、大停電に遭遇した東京。
暗闇の中の12人の男女の物語が重なり、繋がりながら
ロマンティックにラブストーリーが描かれています。
老若男女の幅広いお話が、見事な脚本と構成で
映画の中に詰まっているので引き込まれっぱなし!
見終わった後の満足感は、まさに格別です。
もちろん、美しいイルミネーションの映像も
ファンタジックでクリスマスの雰囲気がいっぱい♡

12人の登場人物は、みなそれぞれに過ごしています。
バーのマスターは、昔の恋人をずっと店で待ち続け、
向かいのキャンドル店では彼を見つめる一人の女性。
別の場所では、病院の屋上で女性が身を投げるか悩み
それを心配して見守っている天体好きの少年が。

サラリーマンの男性は、病に倒れ先の短い父を見舞い、
死んだはずの母親が生きていることを聞かされます。
また彼は食事の約束していた妻に、忙しいと連絡をし
ホテルで不倫相手に別れを告げる予定が…。
不倫相手であった女性は、彼からの別れ話に涙にくれ、
ホテルのエレベーターに泣きながら乗り込みます。
そして彼女を心配するエレベーターボーイの青年。

地下鉄では元ヤクザの男性が恋人と再会しますが、
彼女が既に別の男性の子供を身ごもっていることを
知りつつ、産気づいた彼女を背負い病院へ向かいます。
そして孫たちが来るのを楽しみにしていた老夫婦は
停電でなくなってしまった予定を火鉢に当たりながら
お酒を交わして時間を潰しますが、妻から
実は過去に別の男性との子供を身ごもり生んでいた
という長い間隠されていた話を聞かされます。

もどかしく、不器用なその登場人物たちの
繋がりの糸から続くストーリーが愛おしくなる。
どこか心に痛みを抱えている人々が、
停電の暗闇の中で溶けるように素直になってゆく。
そんな姿が丁寧に書かれている作品は、
まさにクリスマスに大切な人と観たくなる一本です。
お家で観る映画は格別!

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気になる映画は見つかりましたか?
クリスマスをテーマにした映画は、
たくさんあるので何を観るか迷ってしまいますよね。
どうかみなさんの好みの映画が見つかりますように♫